2012年8月20日月曜日

富士を望む

南アルプスの間ノ岳より望んだ富士山です。富士山には二度登っていますが、登る楽しさは
あまり感じませんでした。五合目からの登りでは最初から頂上が見えるので、先の楽しみの
無い変化の乏しい単調なつづら折れの道をひたすら登るだけ。花が少ない、その上人は多い。
富士は象徴的な魅力しかない、そんな印象を持っていました。ところが、間ノ岳(3189m)から
望む富士は別物でした。まず感じたの圧倒的な高さでした。高さの差は587mでしかないので
すが感じる差はそんなものではありませんでした。平地で観る富士とはまるで違うのです。そ
の高さと量感は高みにあって初めて実感できるものでした。



ニコンF4 300mm f11 オート フジクロームベルビア

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