2019年1月31日木曜日

古屋不動滝

古屋不動滝です。この滝は修験道との結びつきが 強いようで、不動明王像
が祀られています。

ニコンD810 24-120㎜ f8 オート ISO200

2019年1月30日水曜日

蒜山

1月23日の蒜山高原は雪がまったくない状態で,霜だけが雑草に降りていました。それは
それで別の美しさなのですが…。先日の雪はどの程度積もったのでしょうか。

ニコンD810 24-120㎜ f22 オート ISO200

2019年1月29日火曜日

隠谷不動滝

隠谷不動滝の滝壺は、わずかに緑を帯びた深い色合いで、神秘的な雰囲気を湛えて
いました。

ニコンD810 24-120㎜ f22 オート ISO200


写真展「心の趣くままに4」1月30日(水)~2月3日(日)9:30~17:00
初日10:00~17:00 最終日9:30~16:00
中電ふれあいホール(松江市東朝日町5-1)ご来場をお待ちしております

2019年1月28日月曜日

陽出ずる

昨年の同じ場所です。雪はそれほど多くはありませんでしたが、その代わり
氷点下10℃ぐらいであり、表面はびっしり大きな霜に覆われていました。

ニコンD810 24-120㎜ f11 オート ISO200

2019年1月27日日曜日

隠谷不動滝

隠谷不動滝はその名の通り、案内板もなく奥まった谷にひっそりと隠れるように
在りました。さほど大きな滝ではないのですが、なかなか風情のある滝でした。

ニコンD810 24-120㎜ f22 オート ISO200

2019年1月26日土曜日

ススキ

霜で白くなったススキ、青空に浮かぶ雲、この日はかなり冷え込んでおり、陽が高くなっ
ても霜はなかなか解けませんでした。昨年の撮影です。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO200

2019年1月25日金曜日

冬なのに

まるで秋の様な蒜山高原の風景です。暖冬と言ってもまさかの風景です。明日は
強い寒波が来るとの事、期待しましょう。

ニコンD810 24-120㎜ f16 オート ISO400

2019年1月24日木曜日

現在の蒜山は暖冬のおかげで、全く雪がありません。23日の朝の高原はそれでも
零度近くまで冷え込みました。平地で見られるような霜が降りていました。

ニコンD810 マイクロ105mm f8 オート ISO200

2019年1月23日水曜日

蒜山

今朝は久しぶりの蒜山です。松江を出発するときは晴れていたのですが、現地に到着
すると雲が懸かっていました。遅い太陽の顔出しとなりました。

ニコンD810 24-120㎜ f8 オート ISO200

2019年1月22日火曜日

嵩山と和久羅山

ゴビウスからの嵩山と和久羅山です。この角度からだと、より「御仏の寝姿」に
見えて来るようです。

ニコンD800 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

今年も1月30日(水)から2月3日(日)まで中電ふれあいホールで
写真展「心の趣くままに4」を開催します。
ご来場お待ちしております。

2019年1月21日月曜日

飛翔

離水直後のコハクチョウ。夜間は天敵を避けるために、足が立つ程度の深さの水田などで
過ごし、夜明けと共に餌場に移動します。

ニコンD800 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月20日日曜日

2018.2.2中海

この日の中海は昼間でも、霧に包まれていました。めったに見ることが出来ない
白い海の風景です。

ニコンD810 24-120㎜ f16 オート ISO200

2019年1月19日土曜日

澄明

優しく寄せる波はきらきらと輝き、海水のその透明感は冬の日本海ならではの光景です。
陽射しが踊る遠浅の海は、いつまでも残ってほしい自然です。

ニコンD810 24-120㎜ f16 オート ISO200


2019年1月18日金曜日

葦原

葦原に集う雀たち、寒々とした葦原の風景は雀たちにとっては、憩いの場であり、
ゆりかごなのでしょう。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月17日木曜日

澄海

冬特有の山陰の天気で、曇っていた空が突然晴れ渡り、煌めきの海が出現しました。
澄み渡る冬の日本海です。

ニコンD810 24-120㎜ f16 オート ISO200

2019年1月16日水曜日

石段

拝殿に至る石段は長い年月の参拝者の足によって磨り減っています。人々の想いを
受け止め続けた歳月がそこに在ります。

ニコンD810 280-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月15日火曜日

勢いよく流れ落ちる雲、それはまるで谷を下る渓流の如く、生きているが如く、
大地のダイナミズムを強く感じる瞬間です。

ニコンD810 80-400㎜ f8 オート ISO800

2019年1月14日月曜日

飛翔

偶然に真上を飛んでくれました。生憎の曇り空で羽の透け感はありませんでしたが、
光が柔らかいお陰で、翼が詳細に撮れました。

ニコンD800 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月13日日曜日

群れ

樹上に丸く憩う群れ。名前は遠くてよくは判らいのですが、留まる姿が静かで、
今日のねぐらはこの樹なのかなと…。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月12日土曜日

寒雀

しっかり体を膨らませた雀が、寒さを楽しむかのように梅の枝に寛いでいます。よく見る
とすでに花芽が準備されているようです。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月11日金曜日

昨日は冷えました。朝方久し振りに戸外の水道が凍っていました。山沿い
の谷では、しっかり成長した氷が笹を閉じ込めていました。

ニコンD810 24-120㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月10日木曜日

青鷺

冬枯れの樹に留まる一羽の青鷺、日暮れも近くなり森はますます薄暗く、静寂に
包まれています。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月9日水曜日

2012.5.21部分日食

大樹の幹に投影された部分日食は、太陽と月と地球の普段は気にも
止めない動きと関係を、身近に感じさせてくれます。

ニコンD800 24-120㎜ f5.6 オート ISO3200




2019年1月8日火曜日

2012.5.21部分日食

木漏れ日はピンホールカメラと同じ原理で、部分日食をそのままの形で、投影する
ことがよく知られています。

ニコンD800 24-120㎜ f8 オート ISO3200

2019年1月7日月曜日

2012.5.21部分日食

昨日の部分日食は残念ながら山陰地方では見ることは出来ませんでしが、
2012年5月21日の部分日食は観測することが出来ました。

ニコンD800 80-400㎜ f5.6 オート ISO100

2019年1月6日日曜日

大山遠望

平田のゴビウスからの大山です。陽射しが傾いて間もなく暮れようとする湖上では
漁船が操業しています。

ニコンD7000 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月5日土曜日

あしあと

獣の足跡が蛇行しながら森の奥へと続いています。雪原の足跡は
想像の翼を広げてくれます。

ニコンD810 80-400㎜ f8 オート ISO200

2019年1月4日金曜日

白樺

久し振りの青空と白い雲。陽射しに輝く白樺の白い幹。顕わになった寄生木が陽光を
浴びて途惑っているようです。

ニコンD810 24-120㎜ f8 オート ISO200

2019年1月3日木曜日

寒椿

一輪だけ開き始めた藪椿の優しい色どりが薄日の中で、柔らかに自己主張しています。
椿は本来春の花、最近はこの時期、普通に見られる様になりました。

ニコンD810 80-400㎜ f5.6 オート ISO800

2019年1月2日水曜日

山茶花

花を咲かせ始めた山茶花と激しく降る雪。わずかに顔を覗かせた山茶花の赤が激しく降る
雪の中でとても印象的でした。

ニコンD800 24-120㎜ f8 オート ISO800

2019年1月1日火曜日

ナナカマド

今回の寒波で大山の積雪は70cmを超えたそうです。スキー場の関係者はほっとしている
ことでしょう。

ニコンD810 24-120㎜ f4 オート ISO800