2012年6月10日日曜日

出雲大社参道

出雲大社の鳥居を潜って石畳の坂道を下ったところで振り返ってみた風景です。普段は
駐車場から直接、本殿に向かうので出会う事のない風景です。知っているつもりでも歩か
なければ知る事の出来ない風景がある事を今更ながら気付きました。余談ですが、ニコン
D800の被写界深度はとても深いのです。24-120mmF3.5-5.6 110mm f5.6で撮影、手
前から奥まで殆どピントが合っているのです。驚きました。

ニコンD800 24-120mm f5.6 オート ISO800

1 件のコメント:

  1. ブログ拝見しました。
    出身が米子で、勤務地の関係で松江に住んでいたこともあります。山陰の写真とても懐かしく感じます。
    フィルム、デジタルどちらもすてきな写真で一気にファンになってしまいました。
    一つ質問なのですが、D800の被写界深度が深いとのことですが、画素数が多いと深くなるのでしょうか?

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