2013年3月7日木曜日

花芽膨らむ

木蓮の花芽が順調に膨らんでいました。たくさんの小さな毛に包まれて、冬の寒さに耐えていた
花芽たちが、このところの暖かさで眼に見えて膨らみ始めました。待っていた春がすぐそこまで来
ている事を実感させてくれる花芽たちです。花と蕾は薬用になるそうです。

ニコンD800 24-120mm f16 オートISO400

2013年3月6日水曜日

樹下に

まだ節分草が咲いていると聞いて、新見市へ出掛けました。初めて訪れましたが、庄原市の節分
草と比較すると小振りのようですが株数はかなり多いようです。開けた場所には沢山ありましたが、
栗?の根元で遠慮がちに咲く数株の節分草が印象に残りました。

ニコンD800 80-400mm f8 オート ISO2200

2013年3月5日火曜日

蟻さん登場

今日は二十四節気の啓蟄。土の下で冬ごもりしていた虫や蛙が、春の気配を感じて「戸を啓き」
地上に出てくると云う意味です。「まさか何も出てはおるまい」と庭を探すと早咲きのたんぽぽの
花に、のろのろと蟻一匹。寒いだろうに律儀に登場。尤も蟻は対象にはならないだろうな。

ニコンD800 マイクロ105mm f2.8 オート ISO400







2013年3月4日月曜日

朝ぼらけ

朝ぼらけという言葉がふさわしいかどうかは定かではありませんが、幾重にも連なる山々が、
青インク色に染まりながら次第に明らかになっていく様は、山で宿泊して迎える朝のだいご味
一つであり、至福のひと時です。

ニコンF6 24-120mm f8 オート フジクロームベルビア 

2013年3月3日日曜日

苔むして

松江城の周辺を時々散策するのですが、苔むした樹がわりと目につきます。樹の健康のためには
決して良い事ではないのでしょうが、とても美しく感じてしまいます。見事に根を張った古木の佇ま
いに、ビロードのような感触の緑は、落ち着いた静寂な趣を与えています。

ニコンD700 24-120mm f8 オート ISO800

2013年3月2日土曜日

寒さ戻る

再び寒くなって風も強くなった皆生海岸です。白い波頭がまるで兎が走る様に見えています。
強い風を楽しむかのようにかもめが一羽、風に身をゆだねる様に飛んでいます。こうして寒暖を
繰り返しながら少しずつ春が近付いてくるのです。

ニコンD800 80-400mm f80 オート ISO400

2013年3月1日金曜日

水化粧

芽ぶきの前の樹々の枝という枝に、沢山の水滴が付いて日射しに輝いていました。空は曇って
いたのですが、断雲からの陽射しが無数の光の点を浮かび上がらせたのです。人が作るLEDの
イルミネーションは美しいのですが、自然が作り出す美はさりげなく。そして、心に沁みるのです。

ニコンF6 80-400mm f8 オート フジクロームベルビア