2013年1月7日月曜日

これが私の眼を惹いた赤い涎掛けの狐です。風が吹いて涎掛けが翻った瞬間です。
稲荷は神道なのですが、稲荷社の多くは仏教の神である荼枳尼天(ダキニテン)と
習合して祭神となっています。この荼枳尼天の乗り物が白狐である事から稲荷社に
には狐と云う事になったようです。

ニコンF6 24-120mm f5.6 オート フジクロームベルビア

2013年1月6日日曜日

北島の三社

門に続く参道の奥に三社が祭ってあります。向かって左から稲荷社、天穂日命社、荒神社、
出雲大社の右隣北島國造館(出雲教)の中に在ります。稲荷は稲で農業神、天穂日命はア
マテラスの第二子で出雲國造家の家祖、荒神は荒ぶる神で云わば崇り神です。ここで眼を
惹くのは赤い涎掛けをした狐です。なかなかの存在感です。出雲大社の喧騒に比して落ち着
いた静かな雰囲気を漂わせています。

ニコンD800 24-120mm f16 オート ISO1600

2013年1月5日土曜日

不思議な模様

凍りついていたダム湖の湖面が解け始めて不思議な模様が現れました。真ん中を斜めに亀裂
が生じています。よく見ると鳥の足跡が盛り上がる様に付いています。何より眼を惹くのは大小
取り混ぜたクレーターのような穴です。氷の惑星ならこんな風景もあるのかも。


ニコンD700 24-120mm f8 オート ISO800

2013年1月4日金曜日

白鳥の憩う里

能義平野がすっかり雪化粧です。白鳥の白に雪の白、豆がらがなければ見分けがつきに
くいでしょう。遠くに山並みが拡がって人のぬくもりを伝える家々がある、白鳥のいる里の風
景には雪が似合います。

ニコンD700 24-120mm f11 オート ISO800

2013年1月3日木曜日

椿

午後から雪が降り出して庭の木々が薄っすらと雪化粧を始めました。今日は朝の気温も低く
水たまりには薄氷が出来ていました。見慣れた椿の花の赤が降る雪をまとって、鮮やかにそ
の存在を主張しています。


ニコンD800 マイクロニッコール105mm2倍テレコン 開放 オート ISO3200


2013年1月2日水曜日

間ノ岳

南アルプス北岳の頂上から望む間ノ岳です。間ノ岳まで続く稜線の高さは3000mを超えて
いて、3000mの遊歩道として山好き人間たちにとっては一度は歩いてみたい所です。近い
様に見えてこの稜線歩きは一時間以上かかります。

コンタックスST 180mm f2.8 オート フジクロームベルビア

2013年1月1日火曜日

須我神社奥の宮

須我神社奥の宮です。見上げるほどの巨石です、実際に前に立つと圧倒するような力を感じて
しまいます。まさに神体としての磐座(いわくら)です。尾根にこの巨石だけが独立して鎮座して
いるのですから、古代の人の信仰の対象になったのは当然でしょう。この巨石の在る尾根は八
雲山に直接つながっていて、尾根伝いに「和歌発祥の山」八雲山の頂上に立つ事が出来ます。

ニコンD700 24-120mm f5.6 オート ISO800