2012年12月7日金曜日

絹雲

雪をまとった大山に絹雲がかかり、過ぎた秋を惜しんでいる様な気がします。高く澄んだ空に
かかる絹雲は秋を象徴するようなイメージがあります。里にはまだ散り残った紅葉が秋の名残
を留めるそんな初冬の風景です。

コンタックスN1 24-85mm f8 オート フジクロームベルビア

2012年12月6日木曜日

岩立神社

岩立神社続編です。夜降った雪が溝で溶け残っていました。残り柿が陽射しを
受けて柔らかく輝き、参道に散り敷かれたイチョウの葉の黄色いじゅうたんが鳥
居へと導きます。静謐な時間が流れていきます。

ニコンD700 24-120mm f11 オート ISO800

2012年12月5日水曜日

岡成池

岡成池と大山です。水田用の溜池である岡成池はそれ以外の時季は水が抜かれていて、
本来の川の流れが見えます。私はこの水のない時季の方が好きです。天候や時間帯、季
節によって様々な表情を見せてくれます。この日は陽射しが弱くて水の流れだけが淡く光っ
ていました。水流が何かを語っている様な気がしました。

コンタックスN1 24-85mm f5.6 オート フジクロームベルビア

2012年12月4日火曜日

寒い朝

昨日の朝は放射冷却のお陰で久しぶりに濃い霧と霜が地表を覆いました。場所によっては
9時を過ぎても霧に覆われていました。近くの山も霧に霞んで柔らかな背景となって風景の
大事な要素になってくれました。歩く人寒そう。

ニコンD800 80-400mm f5.6 オート ISO400

2012年12月3日月曜日

残る秋

小さな渓流に去りゆく秋が在りました。みなもは青空と晩秋の木々の装いを映しています。
小さな岩ではまだ鮮やかな色を残したもみじが、名残惜しそうに秋の終わりを教えてくれて
います。


ニコンD800 24-120mm f5.6 オート ISO3200

2012年12月2日日曜日

朝陽を受けて現れた虹です。少し暗さの残る明け方の虹はとても幻想的で、
昼間の明るい所で観る虹のあっけらかんとした明るさのイメージではなく、な
んだか引き込まれてしまいそうなあやしい雰囲気でした。

ニコンF6 80-400mm f5.6 オート フジクロームベルビア

2012年12月1日土曜日

蜘蛛の巣

楓の落ち葉が蜘蛛の巣に捉えられています。この蜘蛛の巣は空き家ではないのです。探して
観ると左下の方に居ました。小さな蜘蛛が寒空の下頑張っているのです。小さな蜘蛛にとって
この落ち葉はとても迷惑なのでしょうが、去っていく秋を感じさせてくれました。


ニコンD700 24-120mm f5.6 オート ISO800