2012年6月7日木曜日

ポピー

虞美人草と呼ぶ方がこの花にはふさわしい様な気がします。虞美人とは古代中国の薄幸の佳人
虞姫(ぐき)の事です。深紅の薄い花びらが風に揺れる様子は、戦場に散った虞姫を想わせて儚さ
を感じます。



コンタックスAX 180mmF2.8 2倍テレコン f2.8 オート フジクロームベルビア

2012年6月6日水曜日

卯の花

船上山の千丈滝を訪れた時に出会ったのがこのうつぎの花でした。歌の通り、もう夏が来て
いたんだなとあらためて思いました。船上山は隠岐を脱出した後醍醐天皇を戴いた、伯耆の
豪族、名和長年が幕府方の佐々木清方と激しい戦いをした古戦場として有名です。この花は
正式にはタニウツギと言うようで別名、死人花という地方もあるそうです。


ニコンD700 24-120mm f8 オート ISO800

2012年6月5日火曜日

紫陽花の里

安来市清瀬町だったと想いますが、個人でこの様に見事な紫陽花の風景を造られた方がおら
れます。よほどの根気とそれ以上に花が好きでなければ出来る事ではないでしょう。ただただ、
頭が下がるばかりです。感謝!



ニコンD700 24-120mm f8 オート ISO800


2012年6月4日月曜日

ちょこんと

紫陽花の花に生まれて間もない子ガエルがちょこんと乗っていました。なんの警戒心も
無いようでボーっとして、遠くを見つめるようなしぐさを続けていました。カワイイ!




ニコンD700 マイクロ105mm2倍テレコン 開放 オート ISO800

2012年6月3日日曜日

深山

数百メートルしかない木谷沢渓流のほぼ最終点です。本来の木谷沢はこんな
に暗いイメージではありませんが、私自身の性格なのか、時々このような写真
が撮れてしまう事があります。小さな滝の真ん中がこちらを見つめる片目と大き
く開いた口のように見えませんか。木谷沢渓流は魅力にあふれた渓流でした。


ニコンF6 24-120mm f16 オート フジクロームベルビア

2012年6月2日土曜日

雨にぬれて

この写真も木谷沢渓流です。山懐に抱かれてひっそりと咲く山紫陽花、聞こえるのは流れる
水の音と鳥の声。深い山の中だからこそ味わえる、ゆったりと流れる時間です。




コンタックスAX 85mmF1.4 f5.6 オート フジクロームベルビア

2012年6月1日金曜日

いつか元の姿に木谷沢渓流

あまり多くはないのですが木谷沢渓流は山紫陽花の名所でもありました。車道から
直ぐの所に在りながら、一歩踏み入れば深山幽谷の雰囲気が手軽に味わえる誠に
有難い存在でした。豊かな緑と清流、ポツリポツリと咲く山紫陽花。私たちにとっては
掛け替えのない存在でした。いつか元の姿に戻ってほしいと願わずにはおれません。



コンタックスAX 35mmF1.4 f11 オート フジクロームベルビア